次回作も音声作品を作っています。
次回作も音声作品を作っています。
無事、4式重爆飛龍を確保できました。
早速6-5攻略に組み込みましたが、気持ち上手く進んでいるように思いました。
勲章が不足しているから球磨の改二が追い付かない問題。
ご購入いただいた皆さんありがとうございました。制作を行っていた昨年は収録もオンラインで行うなど、未経験のことも数多く経験しました。
初の1000本到達に驚くばかりで、次回作の事などはあまり考えていませんが5月のコミケに向けて新作の制作を進めていきたいと思います。
12月27日に、音声作品をリリースしました。
今回は、イラストをあじふらいさんにお願いしました。くのいち凛花のイラストが完成した時は、「これならいける!」と確信しました。
そのおかげもあって初の音声作品ながら、ランキングにも入ることができました。今後もいろいろな作品の創作を続けていきたいと思います。
5月に開催されるC99に申し込みをしました。音声作品のことを書いていましたが、一応新作のシナリオも書いています。
イラストその他はまったく決まっていないので、ちょっと真剣にやっていかないと成果物が出せないのではないかと思っています。
新作については、シナリオの構造を決めて試験的に書いています。前回紹介したシナリオの書き方の本(http://moarea88.dojin.com/?p=329 参照)に沿って書くことで書きやすくなった気がします。
サークルmoarea88では、次回作の開発をしています。
次回作は音声作品です。
Dlsiteでリリース予定です。
お楽しみに!
A:分岐
B:分岐
D:
E:空襲
F:潜水艦
G:空襲
H:軽巡HP150 ツ級HP66 駆逐HP39 駆逐HP39 駆逐HP35 駆逐HP35
I:戦闘無
K:分岐
L:空襲
J:戦艦HP98 戦艦Hp98 軽巡HP57 ツ級HP66 駆逐HP35 駆逐HP35
ボスHP2400 軽空 重巡 軽巡 駆逐 駆逐
ドロップ
2400は大変
上から航空支援などを織り交ぜて攻めた方が楽な印象。
下は軽空母が頑強で大変だった。
報酬:勲章、新型砲熕兵装資材3つ、家具職人、天山九三一空、補強増設2つ、後期型53㎝艦首魚雷、
ドロップ:初月
艦隊司令部レベル120
甲任務
ドラム缶は大発にします。
A:戦闘無し
B:戦闘無し
C:分岐
D:潜水艦 カ級HP27 カ級HP19
E:戦闘無し
F:潜水艦 カ級HP27 カ級HP19 カ級HP19
G:潜水艦 カ級HP27 カ級HP19 カ級HP19
H:軽巡ホ級 駆逐 駆逐 駆逐 駆逐
I:潜水艦 カ級HP27 カ級HP27
J:軽巡ホ級 駆逐 駆逐 駆逐 駆逐
K:戦闘無し
M:潜水1 駆逐5HP35 単縦陣 ドロップ:神威/愛宕/那智/足柄
F地点の潜水艦全滅でギミック解除音あり。
対潜を意識しすぎるとボスマスで判定負けしたりする。
この編成だと、輸送が少ない。
6隻編成だからか、Iマスとか遠回りしてる。
佐渡様外すと、G→Jマスへ
A:戦闘無し
B:戦闘無し
C:分岐
E:戦闘無し
F:潜水艦 カ級HP27 カ級HP19 カ級HP19
O:戦闘無し
R:潜水艦 カ級HP27 カ級HP19 カ級HP19
Q:軽巡、駆逐3~4
T:ボス 深海千島棲姫HP590 駆逐HP35 駆逐HP35 駆逐HP35 潜水HP44
ボスマスの潜水艦が面倒。複縦陣で潜水艦を片付けるなどしたい。
改二にしたばかりの二人目の北上さんが頑張ってくれました。感謝です。
ボスマスドロップ:早波/神鷹
随時アップデートしていきます。
サイトを触った関係で、ちょっと何か書いてみようと思い、シナリオについて書いてみようと思いました。
同人でシナリオを書いていた時は時間に余裕があった(コミケ直前は余裕がなくなるのですが…)のですが、ソシャゲなどは納期が厳しいときもあって急いで書く必要があるときもありました。
元々、シナリオについての本を何冊か読んだものの、プロットについて組み立てる方法があまりよくわからないというのが正直な感想でした。ハコを作って入れ替えてというような解説を読んでもそのハコの中身はどう作ればよいのかがあまりわからず、このプロットは何がいいのか悪いのかがわからずに悩んだりしました。
そのなかで、この金子満氏が手掛けた『シナリオライティング[映像コンテンツ制作のクリエイティブテクノロジー/第5章]』はシナリオを詳細に分解し解説が加えられていてとてもわかりやすく、以前より急いでプロットを作りシナリオを書くことができるようになりました。
本の中には短いプロットから内容を膨らませる方法が丁寧に解説されています。本を読んだ後にプロットの良し悪しを自分で判断できるようになり、作中の登場人物の内面や外観の変化を描くことが必要でそれに合わせて舞台も変更させるということがわかったのは、ノベルゲーを作る際に背景をどうするのかを考えるヒントになりました。単調になりがちな自分の作品をどうするのかを良く考えることができるようになりました。
納期の厳しいシナリオにも対応できるようになったのはとても助かりました。
他にも、キャラクターメイキングやディレクションなどの本もあり、それぞれに詳細に解説が加えられていてとても参考になりました。
https://www.cgarts.or.jp/book/creator/ebook.html
冬コミ自体がどうなるか難しい状況ですが、新作のシナリオやキャラ造形、キャラ同士の関係を考えながら手を動かしています。
油断するとすぐに手が止まるので日々コツコツ進めるようにしています。
新作もノベルになる予定です。
楽しみにお待ちください。
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